豪のシャークアタック


ホホジロザメは保護されるべきか?西オーストラリアでホホジロの襲撃による死亡事故多発』
ABC NEWS http://t.co/KZAUs3Gv
本当に保護が必要なほど数を減らしているのなら、襲撃事件が「異常なほど」増えるわけがない。駆除するかレジャーを禁止するかしかないだろう。
posted at 13:37:42




『人命に関わる世界のサメ襲撃事件数の推移 1900-2009』
International Shark Attack File http://t.co/Rt5w95OR
こういう調査もあるのに、保護団体は「サメが絶滅するぞ!」とヒステリックに叫ぶだけだ。サメが増え過ぎれば、人命や漁業だけではなく、レジャー産業などにも被害が及ぶ。
posted at 13:38:03






【高濃度中性洗剤が流出、希少ドジョウなど大量死】
読売オンライン http://t.co/5vrYNw9N
相模原市と町田市境を流れる境川産廃処理会社から洗剤が流出、コイ、オイカワ、ホトケドジョウなど数千匹が死亡。「液体が流れ出ているのは気付いていたが、泡立たなかったため問題ないと思った。」

※写真はmsn産経ニュース
posted at 16:58:47






水草が良好な成長を見せる水槽においては、添加した魚病薬などが一般的な水槽に比べて急速に分解されてしまうことがある。たとえば白点虫の駆除剤も、我々の『理想的な水槽』では規定より多くの量の処方が必要になる。」
デュプラメソッドhttp://t.co/9NRaXTx




「魚の病気の治療には良質な活性炭(DuplaCarbon)を使用して飼育水を24時間ろ過するという方法があるが、それよりもはるかに手軽なのは、総水量の少なくとも30%の水交換と水草専用肥料(DuplaPlant)および粘膜保護剤(DuplaGan)の添加を行うことである。」
posted at 19:20:40