水族館も中国クオリティ


【小樽の平野井さん、自宅でイトウ完全養殖 人工繁殖の親から2世】
北海道新聞 http://t.co/6qdSfQRx
イトウの繁殖で度々記事に登場する人。以前観た映像では池で飼ってたけど、水槽にも泳がせてたりするんだろうか。見学してみたい。
posted at 07:47:40






『頭にかぶる水槽!』
"The fish bowl you can wear on your head!"
Practical FishKeeping http://t.co/BdvDCSj6
また虐待系コンセプト水槽か‥と思って写真を見たら人も辛そうだった。「残念ながら詳細不明」だそう(笑)

posted at 14:22:49






「近年では観賞魚飼育は全世界に普及しているが、これは良質なドライフードの開発と普及なくしては不可能であっただろう。最近の調査によれば、ドイツのアクアリアナーの実に92%以上がドライフードを観賞魚に与えている。」




「現在、観賞魚用ドライフードには、生産方法の違いによる3つの形態がある。フレーク状、押し出し成型されたもの、そして顆粒状である。この3つの生産方法の違いはエサに含まれるビタミンの安定性などに大きな影響を与えるため、その違いについては十分に理解しておく必要がある。」
デュプラメソッド http://t.co/9y6I5r4B
posted at 19:40:13






『中国最大の水族館、北京海洋館』
AFP http://t.co/hqATm5Bu
繁殖能力のない一代限りの改良品種を水族館が超過密飼育しているあたりに思想とセンスの違いを感じる。「文明的」ねえ‥。

posted at 20:14:28