マイマイパニック

海外のニュースでは、ホイットニーの死因は薬物の過剰摂取になってる。「ドラッグに破壊された」とまで書いてる記事もあった。人生の後半は幸せじゃなかっただろうな。なんかマイケルとダブる‥。
posted at 02:27:48




【魚市場のエビに透明物体注入、「ゼラチンだから大丈夫」中国】
サーチナ http://t.co/JLT9Mmk0
エビにゼラチンを注入して、プリプリ、ズッシリに。以前中国に密輸されるセンザンコウは注射器で水を入れてカサ増しするという話を聞いて驚いたけど、売る方も買う方も適当過ぎるだろう。
posted at 12:03:34




1966年に3匹のアフリカマイマイを輸入した「少年」が気になる。
RT @birderjp 巨大カタツムリ大発生でパニック、米マイアミ 写真3枚 国際ニュース : AFPBB News http://t.co/QTHOMF1r


マイマイ少年について調べてみた。アフリカマイマイに惚れ込んで'60年代に個人輸入したスーパーマニアかと思ったけど、旅行先のハワイで見つけて(購入して?)フロリダに持ち帰った、ということらしい。
AccuWeather.com
http://t.co/pOwO6OKa

posted at 17:50:10




「現代の技術をもってすれば『クリプトコリネが自生する川』の水を水槽内で再現する事は容易だが、水槽にその水を入れれば水草が成長すると信じている人はきっと落胆することになる。結果はまさに悲劇だ。水草は病気になり、枯死するのだから。」


水草の繁茂する『理想的な水槽』を維持するために、アクアリアナーは水草の成長に必要なすべての栄養素を最適な分量で常に供給し、なおかつ必要とされる栄養素に1つの欠落もないようにしなければならないのだ。水槽内での栄養素の欠乏は、水草の損傷あるいは死を意味する。」


「我々の主張はリービヒの最小律(植物の成長はすべての栄養素がそれぞれ植物が必要とする最低限の量以上に確保されていなければならない)が根拠となっている。植物を取り巻く環境に突然鉄分の不足が起こった場合、その他の栄養素を最適な分量与えても何のメリットもないのである。」
デュプラメソッド http://t.co/qfT3vFDA
posted at 19:02:14




これはすごく面白そう。行きたいー。
RT @TaigaYodo 3月1日に東大で沿岸バイオロギングのシンポジウムがあるのか。行きたいな・・・。
posted at 23:25:35