東京からアブラゼミが消えた!



長年の謎が解けた。
RT @TaigaYodoウィキペディアを見たら,都心ではヒートアイランドによる乾燥化でアブラゼミが減少しミンミンゼミに完全に置き換わっていると書いてありました。三重では冷涼な山の方に行かないとミンミンゼミはいないので,なんだか不思議な感じです。
posted at 08:12:15






@TaigaYodo 乾燥化のせいというのは説得力があります。杉並区には海も大きな川もなく、埋立地が多い品川区より当然湿気も少ないと思います。昔杉並区は全国有数の光化学スモッグ多発地区でしたが、アブラゼミは元気でした。彼らにとっては大気汚染より乾燥の方がこたえるんですね。

写真 ウィキペディア
posted at 08:25:14






一昨日の時点でもう売り切れだったらしいよ。
RT @bfrtokyo あれ、サマソニ14日は売切かぁ。
posted at 18:07:33






「大きさの違う2つの水槽向けに、Duplaが提唱する『理想的な淡水水槽』に植える水草のリストを記す。水槽設置時に最適なこのリストを検討する際には、各自が水槽内の水草にそれぞれの役割を見出し、リストを随時変更する必要がある。」
デュプラメソッド http://bit.ly/mSOlyI




「水槽に植える水草は、前景にふさわしい種類、あるいは水槽の後部や側面、場合によっては最も目を引く位置に群生させることで魅力を発揮する種類、そして水槽内でただ一つ光り輝く宝石のようにその存在を主張する種類といった具合に、役割ごとに分類されなければならない。」
posted at 18:11:11






'90年代以前のヨーロッパスタイルの水草水槽では、アクセントとして「メインプランツ」を配した。人によってそれはクリプトの群生だったり、何年ものかキーパーも忘れるぐらい巨大化したレースプラント一株だったり。メインプランツを見れば、キーパーが目指すものが一目瞭然だった。
posted at 18:24:20




現在の水草水槽のアクセントは流木や石、なぜか水中を流れる川、あるいは何もない空間などになり、メインプランツという考え方は失われた。これは水草水槽が短命化したこととも関係がある。もし世界のどこかに超長期維持された水草水槽が残っていたらぜひ眺めてみて下さい。凄みに圧倒されるはず。
posted at 18:25:20