水草と遊離二酸化炭素


観賞魚向け浄水器放射性物質除去能力について(株式会社マーフィード)。
RT @tatutat RO水使ってるアクアリストは勝ち組。 http://www.marfied.co.jp/image/ro_info.pdf
posted at 07:49:54




乳幼児に硬水はダメらしいけど、ヨーロッパの乳幼児はどうしてるんだ?
posted at 08:38:38




出勤したら事務所の屋上に黄色いシミがたくさんついてた。ヤプールの仕業?とは思わないけど、こういう時ってウルトラマンのストーリーが妙にリアルに感じる。

http://twitpic.com/4cm5x0




RT @Fender
Duran Duran invites fans to tune into their live online concert, directed by David Lynch, 2nite at 10PM ET. http://bit.ly/hXxfin
posted at 11:25:14




水草が水中の二酸化炭素を利用する際の摂取元として、ガス状に溶解した遊離二酸化炭素・炭酸(H2CO3)・炭酸水素カルシウム・他の陰イオンへのイオン交換過程にあるHCO3・炭酸イオンなどが挙げられる。水中植物は、陸上植物に比べはるかに多様な方法で二酸化炭素を取り込んでいるのだ。


例えば、水槽のCO2量が充分でない時に炭酸イオンを使うことができるカナダモに対し、遊離二酸化炭素しか利用できないウィローモスが優位に立つのは難しい。水槽内のCO2をめぐる激しい争いの勝者になるのは高いpHに耐えられる水草だ。
デュプラメソッド http://bit.ly/fJhtJE


カボンバとアナカリスを入れた水槽では、両者が水中の遊離二酸化炭素を使い切った後、炭酸塩からCO2を取り出し利用することができるのはアナカリスのみで、CO2不足と脱石灰化作用によるpHの上昇に耐えられずカボンバは成長を止めてしまう。
デュプラメソッド http://bit.ly/bySn5h
posted at 21:04:32