オニヒトデの駆除


RT @neinau 「お前の飼っているグッピーがどうなってもいいのか!言うことを聞かないと他の種類を混ぜるぞ!地味な雑種ができるぞ!」
posted at 19:50:57




@miyangley ソイルが主流になる前は大磯やクオーツサンド(石英)でみんな水草を長期維持してました。これら自体は劣化しないので、追肥で栄養を補えば理論上は永遠に維持し続けられます。ソイルの登場で水草の育成は手軽になりましたが、水景の寿命は短くなりました。
posted at 20:59:51




RT @tendoh RT @onihitode2011 マスコミは私がやっている生態研究を「地味だから画になりにくい。駆除のほうがずらずら並んでて、画になりやすいじゃないですか。」といい放ってくれました|オニヒトデから見る駆除の問題と絶滅のメカニズム」 http://bit.ly/haI4xE
posted at 22:16:50




RT @onihitode2011 池間島でテストケースとしてオニを一切駆除せず、自然のままにしておいたところ、食害に遭った部分は数年でより元気な珊瑚礁に復活したのです。
posted at 22:17:06




オニヒトデの成体は水温が25度以上になると、ちょっとした刺激ですぐ放卵放精し、卵は海中で受精するらしい。1匹のオニヒトデから放出される卵は最大で1億個。無秩序な駆除作業がかえってオニヒトデの個体数を増やすことにつながる可能性も。
posted at 22:17:27




バショウカジキの群れによくあそこまで近寄れるなー。いくらガイドが一緒でも、自分ならあんなに近くまでは行かないだろうな。船に刺さったバショウカジキの写真もみてるし、キャプテンエイハブみたいになりたくない。
posted at 22:55:38