セーシェルハコヨコクビガメはいなかった!




【絶滅種の淡水カメ「元からいなかった」】
AFP http://j.mp/10FxUHw
数十年に渡る調査の上絶滅が宣言されたセーシェルハコヨコクビガメ(Pelusios seychellensis)が、実は外から持ち込まれたクリイロハコヨコクビガメだったことが判明‥。

写真 IUCN SSC http://bit.ly/Z2kcCf
posted at 06:59:16






『巨大新種タランチュラ発見 スリランカ
Sky News http://j.mp/YBfefm
開脚長20cmの新種タランチュラ(Poecilotheria rajaei)発見。世界最大のクモ・ゴライアスバードイーターに近縁で、毒を使いネズミ、トカゲ、鳥等を捕える。


posted at 10:20:46






イスラエルアクアリスト、Shay Fertigの水槽。残念ながら日本では見かけることすらなくなったけど、世界には素晴らしいダッチアクアリウムが今でも存在する。絶滅する前に日本ダッチアクアリウム保存会作らなきゃ。

http://twitpic.com/8b1ci1
“Holländisches Pflanzenaquarium” Wikipedia(ドイツ語版) http://bit.ly/y2sZZI
posted at 17:14:05






土壌の条件を変えてCryptocoryne wendtiiの成長差を比較したDuplaの実験。写真のNO.9のポットには鉄分を含んだ砂、NO.4には砂と泥のみが入っている。共に水槽内で育てられたもの。

http://twitpic.com/44njfo
posted at 17:38:31






「淡水水槽における底床土の最も重要な役割は、水草が必要とする栄養分を『植物に都合のよい』形に再生することにある。一般的な底床の内部では酸素が多くの植物の栄養分を酸化させ、その結果不溶性あるいは植物がまったく利用できない形態の化合物が水槽内に過剰に生み出されてしまう。」



水槽の底床土を正しく「化学工場」として機能させるためには、底床内に低電圧のケーブルヒーターを設置する事が非常に重要である。ケーブルヒーターの設置には、底床と水槽内水温の均一化、底床土の過剰な酸化と劣化の防止など多くのメリットがある。 
デュプラメソッド http://bit.ly/gXvSXS
posted at 17:39:02






水草ファンの皆様へ。タナカカツキさん(@ka2ki)の『すばらしきインドア大自然 水草水槽のせかい』発売!"『バカドリル』『サ道』の鬼才・タナカカツキが21世紀最狂に夢中になっている「水草水槽」"
リトルモアブックス http://bit.ly/16ApPXS

posted at 18:38:59