DNAは外来魚の侵入を示す証拠にはならない?



DNAは外来魚の侵入を示す証拠にはならない?
ABC http://t.co/fCrL4dNg2k
雨水管渠、サンプリングに使う道具、魚を捕食する鳥、死体、船、堆積物からもDNAが検出されてしまうため、生きた外来魚の侵入を示す証拠にはならないとする研究報告が。
posted at 09:58:12






『巨大クジラ漂着 スコットランド
BBC http://t.co/p21gchlfZX
ウィグタウン湾の海岸に体長18mのナガスクジラが漂着。既に死亡しており、砂浜に埋葬された。鯨類の漂着ニュースに関しては、大きさがわかる様に人とか物と一緒に撮影して欲しいなといつも思う。

posted at 09:58:59






「生物ろ過は、ろ材が水の中に完全に沈められた状態でも機能する。しかしDuplaは、このウェット方式のろ過を現在では採用していない。ウェット方式よりもドライ方式のろ過の方が水槽の様々な問題点の解決に有利だからである。」
デュプラメソッド http://t.co/Oo8974hy





「ドライ式ろ過は19世紀以来下水処理に利用され大成功を収めているが、アクアリウムの世界には1963年、Hellmuth Wacktelの『Aquarium Hygiene』という本で初めて紹介された。しかし当時は誰もこのろ過方法の可能性に気付いていなかった。」




「停電で長時間水槽のろ過機能が停止すると、pHや酸素濃度が生物にとって危険な領域まで急速に低下する。しかし最も恐ろしいのは、密閉された内部ですべての好気性バクテリアが死滅し『死の部屋』と化したフィルターが、電力復旧後に再び稼動することだ。」
Dupla『理想的な淡水水槽』より
posted at 16:07:36