アンリはアクア廃人?

昨日の代々木公園のサメ騒動に新展開。
『公園に放置された「サメの死骸」ミステリーに飛びかうウワサ』
NAVERまとめ http://t.co/0HpoPuxg
毛鹿ザメってことはネズミザメ?サイズは1.5mでぴったりっぽい。
posted at 12:52:36




サメの出どころはこれで確定っぽいですね!ありがとうございます。アクア絡みじゃなくてよかったです。 RT @redcrazycat なんだかまとめがありましたが、これですかね?w
Togetter http://t.co/mhiJaSdt
posted at 13:34:52




サツキマス 水槽で孵化 アクア・トトぎふ】
読売オンライン http://t.co/nqxYXLw3
展示水槽での産卵・孵化ってすごいな。砂利に水管を埋め井戸水が湧き出すようにしたことが良かったらしい。水草だけじゃなくて魚にとっても底床の水流はやっぱり重要なんだな。

posted at 14:16:44




【港空研ら、深海底も底生生物の巣穴が複雑な網目状構造を形成していると発表】
マイナビニュース http://t.co/Xd1St797
深海底にも大型無脊椎動物の巨大で複雑な巣穴が網目状に発達していることを確認。深海巣穴型どり装置の名前が「アナガッチンガー」だって!
posted at 15:47:17


Robert G. Jenkins博士(横浜国立大学)による深海底における巣穴型どり調査の脳内イメージ図。資金不足に陥り、潜水艇で自ら深海に行こうとしていたらしい。
アナガッチンガー物語 http://t.co/9Z1uMO2t

http://t.co/BmeAkYHJ
posted at 15:47:36




【淡水魚通じ環境学ぶ】
朝日新聞 http://t.co/gOQ6D7KA
環境や生物の保護を学ぶのはいいことだけど、小学4年生を生息地に立ち入らせて絶滅危惧種のイバラトミヨを捕獲させる必要ってあるのかな。採集や移動の不手際で殺してしまう可能性も十分あるし、注意して立ち入らないと生息環境を壊してしまう。

posted at 17:46:49




水草は、ガス状に溶解した遊離二酸化炭素、炭酸、炭酸水素カルシウム、イオン交換過程にあるHCO3、炭酸イオンなどからCO2を摂取している。水中植物は、陸上植物に比べはるかに多様な方法でCO2を取り込んでいるのだ。」
デュプラメソッド http://t.co/U7KdvhIT


「例えば、水中のCO2量が充分でない時に炭酸イオンを使うことができるカナダモに対し、遊離CO2を使う能力しか持たないウィローモスが、水槽内のCO2をめぐる激しい争いで優位に立つのは難しい。たいていこの争いに勝つのは高pHに耐えられる水草だ。」


「カボンバとアナカリスを入れた水槽では、両者が水中の遊離二酸化炭素を使い切った後、炭酸塩からCO2を取り出し利用することができるのはアナカリスのみで、CO2不足と脱石灰化作用によるpHの上昇に耐えられずカボンバは成長を止めてしまう。 」
デュプラメソッド http://t.co/nW0OkiBL




【Thierry Henry plans mammoth fish tank】
The Telegraph http://t.co/a5sjqutc
元フランス代表アンリが自宅の改築ついでに巨大水槽設置を計画中。アンリ宅なら床が抜ける心配はないな。


アンリが目論む自宅水槽の想像図。総水量25t。完全にアクア廃人レベル。
Mail Online http://t.co/t5HJ2y8N

http://t.co/G4rvEKFy


http://t.co/TPLxNBTV
posted at 21:53:09