炭酸水でCO2添加?


【世界で二人しか使用者がいない「アヤパネコ語」、使用者の二人が仲が悪いため絶滅の危機】 http://dailynewsagency.com/2011/04/16/dying-language/
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【アクアアーカイブ】1980年代に西ドイツで作られた水草水槽。欧州では水草を密植するダッチスタイルがメインだったが、今で言う「ネイチャー」なレイアウトも古くから存在した。『AQUARIUM heute `89/4号』より。

http://twitpic.com/4qoplv 


以前のヨーロッパスタイルの水槽には、後景にテープ状の丈の高い水草がよく使われていた(上の写真ではVallisneria gigantea)。水槽の対角線上で水流に揺れる姿に憧れて、水槽を作るときはいつもこのスタイルを真似していた。
posted at 11:23:00




水草水槽へのCO2添加方法の一つに発酵式がある。気温に効率が大きく左右され、発酵サイクル1回分のCO2生産量は測定することができず、さらに純粋なCO2が得られることは稀であるという欠点を理解していれば、安価で手軽な方法として選択肢に入れてもよいだろう。

「昔から知られる水槽へのCO2供給方法に、炭酸を含むミネラルウォーターの添加があるが、これは勧められない。継続的なCO2添加が困難であり、さらにミネラルウォーターに必ず含まれる塩分が、水質を制御不能な状態にまで悪化させてしまう。」
デュプラメソッド http://bit.ly/kgShbG
posted at 18:04:13