ドライフィルター礼賛


1980年代初めに西ドイツで確立された水草育成技術は、欧州、日本、北米などを経由し世界中に広まった。写真は1985年頃西ドイツの一般家庭に設置されていた水草水槽。

http://twitpic.com/3sywxv

http://twitpic.com/3sywr3
posted at 12:04:37




RT @niwaquarium 【金総書記、別荘にショー用イルカ輸入】 http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2011032600212
posted at 18:41:04




1990年代まで日本のデュプラ代理店が販売していたドライタワー。ろ材(バイオカスケード)全体に水を行き渡らせるため、プロペラの様に回転する出水口を備えていた。

http://twitpic.com/4di4rf

http://twitpic.com/4di5w8
posted at 23:06:40


デュプラドライタワーの1993年時の販売価格は、水量350ℓ対応タイプが130,000円、1000ℓ対応タイプが187,500円。それぞれろ材としてバイオカスケードが230個、530個使われていた。
posted at 23:17:34




@leon_aqua 参考になればと思いアップしてみました。ウールは基本的にキャビ内のサンプ側で使い、そこから水をタワーに送るという方式でした。タワーの出水口がゴミで詰まってしまいますので。
posted at 23:45:11


@leon_aqua ただ、これは採用していた回転式パーツの出水口の径が小さかったためです。一般的な塩ビ管などで水をタワーに流すのであれば、ろ材の上にウール層を設ける設計でいいと思います。ちなみに回転部分は、カクダイスプリンクラー用パーツでした。
posted at 23:45:21




ドライフィルターは見て楽しめるので、むき出しがオススメです。ろ過されてる感が満喫できて快感です。ただ落水音がうるさい、コケやスラッジが丸見えという欠点も。
RT @leon_aqua 濾過槽をドライタワーとして見せる方向で行くか・・それともキャビ内に入れる方向で行くか・・・
posted at 23:53:03