フミン酸の効果


【養殖魚の餌にハエのサナギを混合 成長促進・耐病性に効果】 高騰するカタクチイワシ魚粉に替わってイエバエのサナギ粉が注目されているらしい。でもカイコならまだしも、ハエじゃ観賞魚用フードの原料にはなりにくいかな。イメージ的に。パッケージに「成分:イエバエ」って書いてあったら、普通の人は買わないよね。
http://bit.ly/i1tK7Z
posted at 07:31:43




サナギ粉で思い出してマルキュー(釣り用練り餌メーカー)のサイトを見たら、「大ごい」がまだ販売されてた!小学生の頃鯉の吸い込みに凝ってて、いつもこれとサナギ粉を混ぜて使ってた。懐かしい。コイミーとかもあったな。

posted at 07:45:11




そういえば学研の「少年釣りトップ」創刊号のプレゼントで、マルキューの練り餌詰め合わせが当たった。当時のホームグラウンド、市ヶ谷駅前のお堀で友達に豪勢にふるまった記憶がある。
posted at 08:13:57




RT @AQUALIFE_MPJ
水草に関する質問大募集!】現在、水草の専門誌『アクアプランツNo.8』の制作を進めています。そこで、皆様から水草に関する質問を募集しております。水草に関わることなら何でもOKです。返信またはDMでお送りください


RT @AQUALIFE_MPJ
質問をお送りいただいた皆様には特製のステッカーをプレゼントいたします(多数の場合、抽選とさせていただく場合があります)。じゃんじゃんお寄せください!お待ちしています。
posted at 12:39:32




淡水水槽の軟水化に効果を発揮するピートだが、欠点もある。ピートにより着色された水中では、照明の光量が最大50%まで低下する。また過剰にピートを投入すると、ピートに含まれる腐植酸(フミン酸)やタンニン酸が水草の成長を制限してしまう。
デュプラメソッド http://bit.ly/fNh6On


ただしピートには腐植酸やタンニン酸など、水道水やRO水に決定的に不足している多くの有機物が含まれており、使用量を間違えなければこれらの添加は淡水水槽にとって非常に有益である。ちなみに有機物:無機物の比率は熱帯河川の水で100:1、水道水では1:1000となる。




[淡水水槽におけるフミン酸(腐植酸)の効果] ①水道水、RO水に天然有機物を供給
②魚や魚の卵、水草などの病気の原因となる細菌性病原体を殺菌
水草の生長促進
④藻やコケの生長抑制
⑤pH、KH、GHを緩やかに降下させるetc...

デュプラメソッド http://bit.ly/c2LOWI
posted at 16:49:38




一発屋以外も混じってるけど、克也先生選曲なら文句なし。 RT @TheWalkers27 「ありそうでなかった、一発屋大結集のコンピレーションCD」のニュースです。小林克也監修・選曲だそうです! ⇒http://bit.ly/ggzdPV
posted at 21:52:55