Patrick Blanc

【「タツノオトシゴ救いたい」小5の看病奮闘記に大臣賞】
朝日新聞 http://t.co/yrkuATLh
よく観察してるなあ。両親の影響ではないというところがいいね。フィールドも好きみたいだし、将来が楽しみ。

posted at 12:30:54






ツバメの巣は盲点だった‥。RT @birderjp ツバメの巣:放射性物質調査で収集 山階鳥類研究所 - 毎日jp(毎日新聞) http://t.co/SG3kvZNL
posted at 13:04:23






【スーツケースに毒ヘビなど247匹、空港で男逮捕 アルゼンチン】
AFP http://t.co/PWSCL3GQ
摘発のニュースをよく見かける割には未だにスーツケース密輸がなくならないってことは、成功する確立の方が高いんだろうな。押収された『軟体動物』も気になる。カタツムリとか?
posted at 17:57:06






この人アクアリウム出身だったのか! RT @tam_aqua 水槽から垂直庭園 http://t.co/d1qrpfRF
posted at 18:03:43



『植物の壁を創る男 パトリック ブラン』
DESIGN BLOG BIRDYARD http://t.co/fTB3wPvv
あらためて見ると、確かに水草水槽に通じる植栽パターンがある。上から5枚目の写真なんてダッチアクアリウムのレイアウトスケッチみたいだ。

posted at 18:11:14






「生物ろ過は、ろ材が水の中に完全に沈められた状態でも機能する。しかしDuplaは、このウェット方式のろ過を現在では採用していない。ウェット方式よりもドライ方式のろ過の方が水槽の様々な問題点の解決に有利だからである。」


「ドライ式ろ過は19世紀以来下水処理に利用され大成功を収めているが、アクアリウムの世界には1963年、Hellmuth Wacktelの『Aquarium Hygiene』という本で初めて紹介された。しかし当時は誰もこのろ過方法の可能性に気付いていなかった。」



「停電で長時間水槽のろ過機能が停止すると、pHや酸素濃度が生物にとって危険な領域まで急速に低下する。しかし最も恐ろしいのは、密閉された内部ですべての好気性バクテリアが死滅し『死の部屋』と化したフィルターが、電力復旧後に再び稼動することだ。」
デュプラメソッド http://t.co/Oo8974hy
posted at 19:19:43






【弱電流でサンゴ復活、観光業や漁業も活性化】
AFP http://t.co/vQ6vBIy6
これを早く日本でも!ってツイートを複数見たけど、沖縄本島石垣島(記憶が曖昧)で実験済みだったはず。効果がイマイチはっきりしないと聞いたような気がする。
posted at 21:27:49