ワニの帝王ギュスターブ

観賞用としてのタンガニーカ湖産魚の流通量は減ってるイメージだけど、ヨーロッパあたりには今でも大量に輸出されてる?
RT @natgeojp タンガニーカ湖の固有種に迫る危機 - ナショナルジオグラフィック ニュース http://t.co/sV1Q55EW
posted at 10:05:13



タンガニーカ湖でシュノーケルっていうのは凄く惹かれるけどカバがね‥。ワニの帝王ギュスターブ様もお住まいだった気がするし。ナイトダイブなんて生きた心地がしないだろうな。

posted at 10:17:00






今日はオジー・オズボーンの63回目の誕生日。 Happy Birthday, Ozzy!!

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posted at 12:39:04






「かつて水槽用のヒーターには水量1ℓにつき1Wの能力が推奨されていたが、現在ではこの推奨値を小さくするべきだという意見が多い。照明などの周辺機器の性能が上がり、水温上昇という問題を抱える水槽が増えたためだ。 」



「冬季の水温低下に対応するために、水槽用ヒーターの熱容量は大きい方がよいと考える人がいるかもしれないが、これは誤りである。熱容量を小さくとることで水温の変化に連続性が生まれ、それによって水槽内の生物に良好な環境を与えることができるのである。」



水槽の加熱方式で優れているのは熱量の大きなヒーターを使った短期集中加熱か、それとも少ない熱量での継続過熱か。誤解されがちだが、生物への影響が少ないのは後者。 継続加熱により水温の変化に連続性が生まれ、水槽内の生物が過ごしやすい環境を作ることができる。



さらに機器への負担が少ないのも継続加熱だ。バイメタル式サーモを例にとると、24時間加熱を行った場合の総スイッチング回数は水量1ℓにつき1Wの熱量のヒーターで10から20回、これが1ℓにつき0.5Wのヒーターだと5から10回となる。つまり後者のほうがサーモの消耗が少ないのだ。
デュプラメソッド http://t.co/NQ5zqsWI
posted at 15:39:35