大阪花博の水草水槽



帰宅途中、公園の植え込みのなかでガサガサと何かが動く気配が。音で猫より大きな動物だとわかったので、ハクビシンかアライグマでもいるのかと覗きこんだら人だった!おばちゃん深夜の公園で何してんだ!目が合った瞬間恐怖で鳥肌が立ったじゃんか!
posted at 00:35:03




ハクビシン、調べてみたら猫より小さいんだね。勘違いしてた。野良ハクビシン見てみたいな。そこら辺にいるはずなんだけど、なかなか出会えない。
posted at 00:45:28






気付いたら変態アクアリストのリストに入れられていた。長い間魚を飼ってきてよかった。
posted at 08:23:54






【コイやナマズの祖先は2億5千万年前の海水魚
読売新聞 http://bit.ly/naAiJK
「大気海洋研教授らのチームは110種の魚類の遺伝子配列を比較。骨鰾類(コイ、ナマズカラシンなど)が、約2億5千万年前の共通の海水魚を祖先に持つことを突き止めた。」パンゲア時代の魚!
posted at 13:11:52




この記事のもとになった東大大気海洋研・西田教授らの論文は『骨鰾類の進化史:巨大大陸パンゲア起源と中生代における多様(和訳)』で、その抜粋と思われるPDFがあった。
http://bit.ly/oFxTPQ
※リンクが消えていたのでこちらを
『恐竜時代にまで遡るコイやナマズの起源!』 http://bit.ly/TcUiGX
posted at 13:15:15






このままハイパー研究者への道を歩んでもらいたい。
RT @mao3mao3 『アサリがあっさり 死んだわけ』 http://bit.ly/p10low で豊島区池袋第三小学校4年 大澤暁人くんが文部科学大臣賞を受賞。
posted at 16:50:19






「水槽設置直後に発生しやすい藻に藍藻(らんそう)がある。藍藻が水槽にとって特に危険視されるのは、成長が非常に速く、まだ十分に生命活動を行うことができない水草を粘液状のもので覆い窒息させ、枯死に至らしめるからである。」
デュプラメソッド http://bit.ly/q1AlKW



「残念ながら藍藻に対して完全に『生物学的除去』を行うことができる魚や貝などは存在しない。すべてを手作業で除去しなければならないという藍藻対策に嫌気がさしているのなら、市販されている化学除去剤(硫酸銅など)が迅速な『当座しのぎ』を約束してくれる。」
posted at 19:51:01






以前大阪花博の大型水草水槽2本をメンテしていた時、藍藻に悩まされ硫酸銅を使っていた。短期的な効果はてきめん。だがあっという間にすぐにまたはびこる。やはりデュプラ本は正しかった。メンテの契約が終わるまで、結局2週間ごとに硫酸銅を使うという「当座しのぎ」を続けた苦い思い出。

posted at 20:11:11